バグ等修正プログラム、セキュリティパッチの提供が終了
情報のバリアが破られると顧客情報、企業情報の漏洩、消失等企業存続に深刻なダメージを受ける場合も。何かしなくてはいけないのはわかるが、移行となると大変なのでは??
検証~検討~準備~移行作業まで時間が必要
何より費用が結構かかるのが・・・今普通に使えている物なのにメーカーの都合で、かけなくても良い費用をかけないといけないのは、理解は出来ても納得は出来ない!
顧客獲得などの販促活動への投資のように前向きな費用ではなく、かといって
維持・メンテナンス等の毎月の固定費とも違う費用だけに、出来るだけ安く済ませたいのは十分理解できます。
そのお悩み、
サンテックが解決します!
なぜサンテックが解決出来るのか
ワンストップサービスですべておまかせ
現状把握、解決策提示等のコンサルティングから、導入・運用支援等の実務作業面まで全ての流れを社内でまかなえる体制(ワンストップサービス)。
もちろんそれぞれの部分でのご依頼にも対応いたします。
安心してご依頼頂ける提案力
サンテックはおかげ様で東京・中目黒にて創業20年。システム開発からネットワークインフラ構築、Webアプリケーション開発及びサポートまでITトータルサービスを提供しています。様々な業種業態のお客様とのお取引を通じて培った幅広い解決策を持っており御社にとって最適なご提案を致します。
確かな技術力で問題解決
サンテックは20年の業歴を通じお客様の様々なニーズにお応えしながら技術力を磨いてきました。
例えば、今回のWindows serever2008の移行問題でも幾通りもの解決策を持っており、1社毎の現状や課題、ご要望を最大限叶えられるよう最適な解決策をご提案し確かな技術力で実現致します。
メニュー例
メニューは一例です。オーダーメイドで御社の状況に合った最適な移行方法をご提案します。仮想化して統合サンテック推奨の移行方式です
- ホストマシンとしてWindowsServer2016を使用し、既存のサーバーを仮想化します。
- 稼働しているアプリケーションの対応状況に応じて、WindowsServer2016またはWindowsServer2012R2に移行します。
- 64bitのOSに対応していないアプリケーションがある場合は、WindowsServer2012に移行します。
- サーバーを統合することで物理的なサーバーを削減することができます。
- 既設サーバーをホストマシンとして使用することは、スペック上あまりお勧めできません。
現状の構成をそのまま高いスペックが求められる業務アプリケーションがある場合
- 新規のH/Wに物理的に移行、あるいは既存のH/Wを利用して、OSのアップグレードを行います。
- 稼働しているアプリケーションの対応状況に応じて、WindowsServer2016またはWindowsServer2012R2に移行します。
- 64bitのOSに対応していないアプリケーションがある場合は、WindowsServer2012に移行します。
- 単純移行のイメージです。状況によってはサーバーの統合も可能です。
- 既設サーバーを利用する場合、十分なスペックのサーバーが必要です。
仮想化して2008を残すWindowsServer2008でないと動作しないアプリケーションがある場合
- ホストマシンとしてWindowsServer2012R2を使用し、既存のサーバーを仮想化します。
- どうしても必要なサーバーのみ、WindowsServer2008のまま仮想化して移行します。
- セキュリティについては、トレンドマイクロ社DeepSecurityなどの利用を推奨します。
- セキュリティリスクが伴うため、ある程度の期間を決めた運用を推奨します。